みなさま、こんにちは
8月16日、本日のお花はペチュニア
です
花言葉に「あなたと一緒なら心が和らぐ」という素敵な言葉があります。
今日はそんな人にありがとうを伝えたいと思います
では、今回は下地の塗装工事についてご紹介いたします。
まずは窓やドアなど汚してはいけない部分に
ビニールで養生していきます。
養生が終わったら
建物全体に透明のカチオンシーラーをまんべんなく吹き付けます。
この工程で、土台を固めて
下地材の密着性を高めます!
そのあと全体を塗る前に
先に補修箇所にアクリルタイルを吹き付けて
平らに整えた補修箇所を既存の模様に合わせます♪
この細かくボコボコした模様は
塗材を玉のように飛ばして作る模様なので「玉吹き」といいます♪
また、金具部分には変性エポキシ樹脂系のサビ止め塗料を塗ります。
密着性が高いサビ止め材で、
平らな下地をつくることができるので
仕上げ材のツヤを最大限活かすことができるんです( *´艸`)
そして下地に弾性の特殊合成樹脂を塗布します。
こちらも多機能を備えている塗料で
密着性が高く仕上がりを綺麗にするだけでなく
弾性があるため
小さなクラックなどであれば追従して広がりを防いでくれるんです♪
下地を塗装する前にも
沢山の工程や材料があるんですね(。-`ω-)ゞ
今回はここまでです。
次回もぜひご覧ください!
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担当者にてご要望等をお伺いし、今後のスケジュールをお決めいたします。






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