みなさま、こんにちは

3月4日、本日のお花はアザレアです

花言葉に「節制」という言葉があります。

昨日は「ひな祭り」でした!
実家のおひな様方が大好きなので、
毎年、お片付けの今日がとっても寂しくておセンチになっていました。
今年は一人なので、小さなお人形さんを飾っていたのですが、
やっぱり1年のお別れは苦手です


では、今回は防水工事についてご紹介いたします。

防水工事は、主に雨水が溜まりやすい屋上などに行います!


LINE_ALBUM__231016_80

LINE_ALBUM__231016_76

まず、専用機材などを使用し、既存の防水シートを剥がします。

LINE_ALBUM__231016_90

LINE_ALBUM__231016_97

シートをすべて剥がしたら、
下地の凹凸を研磨し、補修作業を行っていきます!

 

では、クラックの補修をご紹介します。

LINE_ALBUM__231016_127

まず、クラックに専用機器をあてUの字にカットし、

LINE_ALBUM__231016_146

中をしっかり掃除してプライマー塗装を行います。

 

プライマーは

「最初の」という意味のprimaryからきていて

「最初に塗る塗料」=下地材のことを指します(。-`ω-)ゞ

 

主に下にある材料とそのあとに塗る材料を密着させる

接着材のような役割になっています♪


LINE_ALBUM__231016_150
 

プライマー塗装をしたら

クラックにコーキング材を充填し、

LINE_ALBUM__231016_151

LINE_ALBUM__231016_175

最後にヘラで表面を平らにしたらクラックの補修は完成です!

LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_159

そして、下地調整が終わったら、

カチオンフィーラーで全体を平らに形成していきます!


LINE_ALBUM__231016_186

このとき

水が溜まらないようにするため、下地に勾配をつけます。

(この勾配を「水勾配」と言います♪)

 

雨の流れる道づくりです!

平らに見えますが

実は建物にはこうした工夫があるんですね(。-`ω-)!!

 

今回2種類の工法を用いてウレタン塗膜防水を行います。

ウレタン防水工事には、X-1工法とX-2工法の2種類あります。

どんな違いがあるのかというと

X-1工法は、

下地に通気緩衝シートを貼った上で、

下地の水分を逃がすための脱気筒を取り付ける工法を指します。

 

一方で、X-2工法は、

ウレタン防水の間に補強布を挟む工法です。

 

そもそもで使用する材料から違うんですね(; ・`д・´)!!

 

言葉だけだと分かりづらいかと思いますので、

早速、X-1工法を用いた今回の工事をご紹介していきます!!

LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_83

まず、全体に通気緩衝シートを貼ります。

(写真の白いシートです♪)


LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_85

専用のボンドを塗布してシートを貼り付けた後、

LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_97


圧着ローラーで密着させ固定します。


LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_193
 

シートとシートの間(ジョイント部分)には

専用テープを貼り、隙間をなくして浸水を防ぎます(*^^*)

LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_108

この通気緩衝シートを張ることで、

下地に含まれている水分を吸収して、防水層の膨れを防ぐ効果と、

建物の動きによる防水層の破断を抑える効果が得られます!!

 

通気緩衝シートで水分を吸収したら、

その水分を留めておくわけにはいかないので、

外に逃がすために脱気筒を取り付けます。


LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_90

まず、ビスでしっかり固定します♪

脱気筒を取り付けると、下地に凹凸ができてしまうので、


LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_91

上からの防水層にしっかり厚みを付けられるよう補強布を挟んで、


LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_92

プライマー塗装をします。


LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_94

LINE_ALBUM_比嘉邸塗替え防水工事(安里)_231016_95
 

また、ジョイント部分にはコーキング処理をし、

こちらもジョイント部分からの浸水を防ぎます(*^^*)

 

X-2工法は、

防水層の間に補強布を挟む工法と説明しました。

実は、

脱気筒のまわりに補強布を挟んだのはX-2工法です!

 

次回、防水層の塗装についてご紹介しますが、

そこでも立ち上がり部分に補強布を張ります。

(これは普段ご紹介する防水塗装でも行っています♪)

 

このように

X-1工法の中でもX-2工法を併用するんですね(。-`ω-)ゞ

 

X-1工法は

通気緩衝シートで下地と絶縁するので、

既に雨漏りしている建物にも可能です。

 

ただ、通気層を持つ工法であるため、初期コストが高く、

施工に技術が必要なため、施工業者が限られます。

 

一方で、X-2工法は

同レベルの防水効果で

X-1工法に比べてコストが安い工法です。

 

鉄骨造以外の建物はこちらの工法がほとんどです(*^^*)

建物の構造によって工法が変わってくるんですね!

 

ただX-2工法も塗膜を均一に塗布するのが難しいので、

施工業者をしっかり選ぶ必要があります(; ・`д・´)

 

心塗装では、

国家資格である「一級防水技能士」を持った職人が施工をしているので、

どちらの工法も仕上がりに自信があります( -`ω-)!!

 

点検時期は?塗り替えのタイミングは?

大切な建物について少しでも気になることがございましたら

お気軽にお問い合わせください(*^^*)

 

次回は、防水層の塗装からご紹介していきたいと思います♪

 

ということで、今回はここまでです。

次回もぜひご覧ください!

 

 

 

 

*沖縄の塗装・リフォームはお任せください!

施工についてのご相談につきましては、

メールフォーム、LINEまたはお電話でお気軽にお問い合わせください。

*LINEでのお問い合わせはこちら*

*メールでのお問い合わせはこちら*

担当者にてご要望等をお伺いし、今後のスケジュールをお決めいたします。