みなさま、こんにちは
3月4日、本日のお花はアザレア
です
花言葉に「節制」という言葉があります。
昨日は「ひな祭り」でした!
実家のおひな様方が大好きなので、
毎年、お片付けの今日がとっても寂しくておセンチになっていました。
今年は一人なので、小さなお人形さんを飾っていたのですが、
やっぱり1年のお別れは苦手です
では、今回は防水工事についてご紹介いたします。
防水工事は、主に雨水が溜まりやすい屋上などに行います!
まず、専用機材などを使用し、既存の防水シートを剥がします。

シートをすべて剥がしたら、
下地の凹凸を研磨し、補修作業を行っていきます!
では、クラックの補修をご紹介します。
まず、クラックに専用機器をあてUの字にカットし、
中をしっかり掃除してプライマー塗装を行います。
プライマーは
「最初の」という意味のprimaryからきていて
「最初に塗る塗料」=下地材のことを指します(。-`ω-)ゞ
主に下にある材料とそのあとに塗る材料を密着させる
接着材のような役割になっています♪
プライマー塗装をしたら
クラックにコーキング材を充填し、
カチオンフィーラーで全体を平らに形成していきます!
このとき
水が溜まらないようにするため、下地に勾配をつけます。
(この勾配を「水勾配」と言います♪)
雨の流れる道づくりです!
平らに見えますが
実は建物にはこうした工夫があるんですね(。-`ω-)!!
今回2種類の工法を用いてウレタン塗膜防水を行います。
ウレタン防水工事には、X-1工法とX-2工法の2種類あります。
どんな違いがあるのかというと
X-1工法は、
下地に通気緩衝シートを貼った上で、
下地の水分を逃がすための脱気筒を取り付ける工法を指します。
一方で、X-2工法は、
ウレタン防水の間に補強布を挟む工法です。
そもそもで使用する材料から違うんですね(; ・`д・´)!!
言葉だけだと分かりづらいかと思いますので、
まず、全体に通気緩衝シートを貼ります。
(写真の白いシートです♪)
圧着ローラーで密着させ固定します。
シートとシートの間(ジョイント部分)には
専用テープを貼り、隙間をなくして浸水を防ぎます(*^^*)
この通気緩衝シートを張ることで、
下地に含まれている水分を吸収して、防水層の膨れを防ぐ効果と、
建物の動きによる防水層の破断を抑える効果が得られます!!
通気緩衝シートで水分を吸収したら、
その水分を留めておくわけにはいかないので、
外に逃がすために脱気筒を取り付けます。
まず、ビスでしっかり固定します♪
脱気筒を取り付けると、下地に凹凸ができてしまうので、

上からの防水層にしっかり厚みを付けられるよう補強布を挟んで、
また、ジョイント部分にはコーキング処理をし、
こちらもジョイント部分からの浸水を防ぎます(*^^*)
X-2工法は、
防水層の間に補強布を挟む工法と説明しました。
実は、
脱気筒のまわりに補強布を挟んだのはX-2工法です!
次回、防水層の塗装についてご紹介しますが、
そこでも立ち上がり部分に補強布を張ります。
(これは普段ご紹介する防水塗装でも行っています♪)
このように
X-1工法の中でもX-2工法を併用するんですね(。-`ω-)ゞ
X-1工法は
通気緩衝シートで下地と絶縁するので、
既に雨漏りしている建物にも可能です。
ただ、通気層を持つ工法であるため、初期コストが高く、
施工に技術が必要なため、施工業者が限られます。
一方で、X-2工法は
同レベルの防水効果で
X-1工法に比べてコストが安い工法です。
鉄骨造以外の建物はこちらの工法がほとんどです(*^^*)
建物の構造によって工法が変わってくるんですね!
ただX-2工法も塗膜を均一に塗布するのが難しいので、
施工業者をしっかり選ぶ必要があります(; ・`д・´)
心塗装では、
国家資格である「一級防水技能士」を持った職人が施工をしているので、
どちらの工法も仕上がりに自信があります( -`ω-)!!
点検時期は?塗り替えのタイミングは?
大切な建物について少しでも気になることがございましたら
お気軽にお問い合わせください(*^^*)
次回は、防水層の塗装からご紹介していきたいと思います♪
ということで、今回はここまでです。
次回もぜひご覧ください!
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担当者にてご要望等をお伺いし、今後のスケジュールをお決めいたします。

















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