心塗装の作業日記

沖縄の総合リフォーム会社「心塗装」です! 建物の仕上げ工事、防水工事をメインとした リフォーム全般を行っています。 そんな作業の工程を気ままに更新しています。 大切な建物を永く保つための ヒントが少しでも届いたら嬉しいです(。-`ω-)!!

カテゴリ:補修工事 > その他補修


 

みなさま、こんにちは

6月26日、本日のお花はガザニアです
花言葉に「潔白」という言葉があります。
いつも誠実に生きることで、
何かあったときに自分の潔白を信じてもらえるようにしたいです


では、今回は手すりの天端の補修工事についてご紹介いたします。

今回は手すりの天端が浮いていました。

そこで20㎝間隔で穴をあけていきます(;゚Д゚)

手すり穴あけ

 

補修するのに穴…をあけて

この穴から2液エポキシ樹脂材を注入し、

これが接着剤の役割を果たします!

手すりエポキシ樹脂
 

このエポキシ樹脂材が固まり

天端が躯体に密着したら

今回欠けている部分があったので

こちらを形成していきます!

 
手すり形成

そして

ここでもカチオンセメントが登場します

クラックの補修でも出てきましたが

補修箇所を最後に整えていきます♪

*クラック補修についてはこちら*

 
手すりセメント

これで補修が終わったかと思ったら

まだ続きます!

さらに強化していきます( `д・´)

 

補修した箇所にカチオンシーラーを塗ります

こちらもカチオン系で接着する性能があります!

*カチオン系についてはこちら*

カチオンシーラーで密着性を高めた後に

弾性の下地調整材を塗り固めます!

手すり下地調整

 

こちらも多機能を備えている塗料で

まず防水性があるので、

雨水などが建物内部の侵入することを防ぎます!

また、弾性のため

小さなクラックなどであれば

追従して広がりを防いでくれるんです!

 

補修といっても

その箇所や状態によって

様々な工法があるんですね(´・ω・)

 

よく見ると

補修している手すりのアルミ部分に養生がされています!

 

実はもう一つ補修を行っているんですが、

次回ご紹介していこうと思います(-`ω-)

 

今回はここまでです。

次回もぜひご覧ください!

 

 

 

 

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みなさま、こんにちは

6月28日、本日のお花はベルフラワーです
花言葉に「楽しいおしゃべり」という言葉があります。
楽しいおしゃべりは笑顔の輪が広がる幸せな時間なんですが
ついつい長話になってしまいます


では、今回も手すりの補修工事についてご紹介いたします。

 

前回養生をしていた部分ですが

実は補修塗装をする前に穴を開けていました(;゚Д゚)

 
手すり1



アルミ手すりの中に水が溜まっていたので

今ある水を抜き、

今後雨などの水の侵入を防ぐ補修を行っていきます。

 

この穴からエポキシ樹脂系の接着剤を流していきます。

手すり3

 

水の中でも直接注入し固めることができるこの接着剤を流しこむことで

今ある水が穴から押し出され

今まで水の溜まっていた隙間が

接着剤により埋まっていくことで、

今後雨水が溜まる隙間をなくすことができます!

ボンド

 


手すり4


塗材の特性を利用することで、

このような補修をおこなうこともできるんですね(; `д・´)

 

 

また、手すりとは違いますが

雨どいや設備配管の補修についても少しご紹介します♪

 

専用機器の入らない細かい部分にサビがある場合は

手作業で研磨して

その上からサビ止め材を塗ります


配管やすり

 


配管サビ止め

そして今回

雨どいや設備配管を止めるバンドが破損している部分は

新しいものに交換しました♪


配管バンド交換
 

小さな部分ではありますが、

ひとつひとつ丁寧に行ってまいります_(._.)_

 

ということで、今回はここまでです。

次回もぜひご覧ください!

 

 

 

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みなさま、こんにちは

8月31日、8月最後の本日のお花はノウゼンカズラです

花言葉に「華のある人生」という言葉があります。
今年も残り1/4となりました。
皆さんは今年「自分を褒められる何か」がありましたか?
自分に自信のある人は凄く輝いて見えるので、
今年もあと少しですが、華のある人生に向けて全力で駆け抜けたいと思います

 

では、今回は台風被害にあった部分を補修していきたいと思います。


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今回台風で窓ガラスが割れてしまいました…

S__21364743

そこで割れた窓ガラス部分をアルミ板で塞いで

隙間をコーキング材で埋めています。

コーキング材は密閉してくれるだけでなく

しっかり防水もしてくれます♪

 

山根ビル南西方向端壁防水工事_191217_0177

また、一部壁の穴を塞いでいたトタン板もはがれており

中が錆びてしまっていました…


S__21364741

そこでサビ処理をしっかりした後

こちらもアルミ板とコーキング材で補強しました( `д・´)

 

そしてもうひとつ

今回、建物自体に換気口にカバーがついておらず、

穴だけが開いている状態でした。


山根ビル南西方向端壁防水工事_191217_0192

カバーがない穴だけの状態だと

特に台風などのような横殴りの雨などは

建物に浸水してしまう可能性があります(;´・ω・)


山根ビル南西方向端壁防水工事_191217_0197

そこで新しくカバーを取り付けました!

こちらもただ取り付けるだけでなく

カバーと壁の隙間はコーキング材で埋めています。

 

実際に台風被害の補修のみを行う場合

このような高所の作業ですと

足場を組んでの作業となりますが、

今回は塗り替え工事などと併せて行っているので割愛しています(*^^*)

 

これから台風のシーズンがやってきますが

被害のあった際はそのままにせず、

専門家に見てもらうことをオススメします(>_<)

 

 

今回はここまでです。

次回もぜひご覧ください!

 

 

 

 

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みなさま、こんにちは

9月8日、本日のお花はオオギクです

花言葉に「あなたを心から愛します」という言葉があります。
「恋は一方的、愛は思い合い」と聞いたことがあります。
この言葉が「恋」ではなく、お互いに相手の幸せを願い合えている「愛」であれば
本当に素敵だなと思いました


 

今回は「エフロレッセンス」という現象についてご紹介いたします。


石灰補修

皆さんのご自宅やマンションで

「外壁の一部が白くなっている」「軒裏に白いものがつららのようにぶら下がっている」

そんな状態を目にしたことはありますか?

もしくは今ありますか?

 

この現象自体は見た目上の問題で、建物に影響を及ぼすものではありませんし、

白いもの自体も無害です。

 

見た目だけの問題なら、

気にならなければ放っておいてもいいんじゃない(´・ω・)

 

と思うかもしれませんが、

この現象が発生していること自体

クラックや爆裂により中性化が進んでいるサイン!!なんです (;_;)

*クラックについてはこちらから*

*爆裂についてはこちら*

 

ではなぜそう言えるのでしょうか?

 

まず、白華現象とも呼ばれるエフロレッセンスは

クラックなどからコンクリート内に浸入した雨水などの水分が

コンクリート内の遊離石灰(酸化カルシウムなど)と反応・結合し

同じ隙間から外に流れ出し、白い物質が結晶化する現象を指します。

 

ただ、まれにコンクリートを作る時点で水分が多すぎると、

コンクリート自体の強度が落ちて、

他の物質とうまく結合できない酸化カルシウムなど(遊離石灰)が

コンクリートの内部で多く発生してしまい、

この「遊離石灰」がコンクリートを膨張させ爆裂を起こして、

外に流れ出すことでエフロレッセンスとなる場合もあります。

 

どちらにしても、エフロレッセンスが起こっているということは

水分が内部まで浸水できるひび割れがあり、

白くなっている遊離石灰はコンクリート内のアルカリ成分なので、

これが流れ出てしまっているということは、

コンクリートの中性化が進んでしまっているという証拠なんです…(;゚Д゚)

 

ですので、この現象を見つけた際は

一度専門家に見てもらうことをオススメします( `д・´)

 

次回この補修についてお話したいと思います♪

 

今回はここまでです。

次回もぜひご覧ください!

 

 

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みなさま、こんにちは

9月10日、本日のお花はポットマムです

花言葉に「気持ちの探り合い」という言葉があります。

最近は表情や抑揚が分からない文字での会話が多いので、
私も意味の分かりやすい文章を目指していきたいと思います


では、今回はエフロレッセンスの補修工事についてご紹介いたします。

 

それでは、前回ご紹介したエフロレッセンスを

補修していきたいと思います!

*エフロレッセンスについてはこちらから*

 

石灰補修1

まずは、結晶化している石灰部分を専用機器で削ります。

 
石灰補修2

削りおわったらカチオン系セメントで表面を整えます。

 

このカチオン系セメント

下地にしっかりと密着するため

補修部分の強化にも繋がるんです!

*カチオン系についてはこちら*

 

石灰補修2

このとき既存の壁と補修部分にどうしても段差ができてしまうので

ならすために周囲を水で柔らかくして刷毛引き仕上げをします♪

 

また、今回クラックも補修しました!

 
クラック1

まずは、クラックに専用器具をあて

Uの字にカットしていきます!

 

このようにクラックをわざと広げることで

これから入れる補修材が多く入るようにしているんです!

 
クラック2


Uの字に広げたら、中をしっかり掃除して

硬いパテ状のエポキシ樹脂ボンドで

クラックを埋め下地を強化していきます。

 

今回のエポキシ樹脂ボンドは

固まると表面がツルツルになるので

このまま上から塗装をすると、元の下地と質感が違ってしまい

補修箇所が目立ってしまいます…

 
クラック3

そこで、こちらも先程と同じように

カチオン系セメントで表面を整えて補修箇所を目立たなくしていきます♪

 

同じ補修工事でも

状態や大きさ、補修する箇所によって

補修の方法が異なってくるんですね(-`ω-)!!

 

今回はここまでです。

次回もぜひご覧ください!

 

 

 

 

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